エンジンがかからない、ウィングやパワーゲートが動かない、チェックランプがついたり消えたりするといった不具合が発生すると、バッテリーやヒューズなど電装系の状態を確認することが多いでしょう。

しかし、電装系統のトラブルは、特定が難しいケースも少なくありません。

また、症状が出たり出なかったりすることもあり「何となく様子がおかしい」と感じながらも、限界まで使い続けられてしまうといった特徴があります。

こうした状態を放置してしまうと、完全にエンジンがかからなくなったり、ウィングやパワーゲートが動かなくなったりなど、運送業務に支障を来たしかねません。

そこで本記事では、トラックの電装系トラブルのサインから、不具合・故障の原因特定が難しい理由、トラックの電装系トラブルを減らすためにできることまで解説します。

トラックの大きな故障を防ぐためにも、ぜひ本記事を参考にしてください。また、気になる症状がある場合は、お早めに点検を受けることをお勧めします。

  
【相模原市や付近での電装トラブルに対応しています】

アマギでは、車庫や駐車場、道路上など、
出張場所も問わず、電装トラブル対応にお伺いいたします。

・チェックランプがついたり消えたりする
・エンジンがかからない
・ウィングやパワーゲートが動かない
・バックカメラが映らない

こうした症状や、原因がはっきりしない不具合でお困りの方は、
ぜひ一度アマギまでご相談ください。

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トラックの電装系トラブルとは?

電装トラブルには、大きく分けて2つの原因があります。

配線やコネクタ、ワイヤーハーネスなど電気の通り道に問題が生じている場合と、スターターやオルタネーター、各種センサーなど、電装部品そのものが故障している場合です。

トラックを使用している中で、エンジンのかかりが悪い、チェックランプが点灯する、ウィングやパワーゲートが作動しないなどの症状が出ることがあります。このような不具合の際には、まずヒューズやバッテリーなど、電装部品を確認するケースも多いでしょう。

それでも原因がはっきりしない場合、配線や接続部分といった、電気の通り道のトラブルが関係していることが考えられます。

電装トラブルは症状が一定ではなく、状況によって不具合が出たり出なかったりすることもあります。

これは、配線の接触不良やコネクタのゆるみ、電圧の変化などによって、電気の流れが一時的に正常になったり不安定になったりするためです。

まずは、どのような症状が電装トラブルのサインになるのかを確認していきましょう。

トラックで見られる電装系トラブルのサイン

トラックの電装トラブルは、走行や作業は一応できているものの「いつもと少し様子が違う」と感じる症状から始まるケースが、少なくありません。

初期の症状を見逃してしまうと、ある日突然大きなトラブルにつながる可能性があります。

特にトラックの場合、車両の停止はそのまま運行の停止につながるため、早い段階で異常に気づくことが重要です。

ここでは、電装系のトラブルで比較的多く見られる症状について解説します。

チェックランプが、ついたり消えたりする

メーター内のチェックランプは、車両の異常を知らせる重要なサインです。

通常、車両の異常が検知された場合、チェックランプは点灯した状態が続くことが多く、原因が解消されない限り表示が消えないケースが一般的です。

しかし、電装系のトラブルでは、ランプの表示が安定しないことがあります。

走行中に突然点灯したかと思えば、停車すると消える、ある日は点灯するのに、別の日にはまったく表示されないなど表示が一定ではない場合、電装部品の不具合、あるいは配線やコネクタなど電気の通り道に問題が発生している可能性があります。

チェックランプがついたり消えたりしていても走行はできるといった場合が多いため、見過ごされがちな症状です。しかし、電装系統にトラブルが発生しているケースも少なくありません。

エンジンがかからない

エンジンが始動できない場合、多くの人がまずバッテリー上がりを疑います。実際に、バッテリー交換で解決するケースも多いでしょう。

しかし、バッテリーに問題がないにもかかわらずエンジンが始動できない場合、原因は電装系統かもしれません。

電装系のトラブルが原因の場合、セルモーターや電気系統の制御が正常に働かず、エンジンの始動に必要な電気が供給されなくなります。その結果、エンジンがかからないといった症状が発生します。

ウィング・パワーゲートが動かない

ウィングやパワーゲートを操作しても動かない場合、電装系のトラブルが関係している可能性があります。

これらの装置は油圧機構だけでなく、スイッチやセンサー、制御装置などの電気系統によって作動しています。そのため、機械部分に問題がなくても、配線やコネクタの接触不良、スイッチやセンサーなど電装部品の不具合があると、装置が正常に動きません。

また電装トラブルの場合、完全に動かなくなるだけでなく、動作が不安定になることもあります。

操作しても反応が遅れる、途中で止まってしまう、日によって症状が変わるといった場合は、電装系の不具合が関係している可能性があります。

夏場だけバックカメラが映らない

電装系のトラブルとして、バックカメラの映像が表示されなくなるケースがあります。特に、夏場の高温時にだけ画面が映らない、日中の走行中に突然映像が消えるといった症状がみられる場合、電装系統の不具合かもしれません。

実際の整備現場では、気温が高い時期にバックカメラの映像が表示されなくなる電装系のトラブルが、特定のメーカーや機種で発生していることもわかってきました。

しばらく時間を置くと再び映ることもあり、完全に故障しているわけではないように見えるため、原因が分かりにくいトラブルの一つです。

冬場にヒーターが効かない

冬場にヒーターが効かない場合、冷却水の不足やラジエーター故障、ヒーターコアの詰まりなど、エンジンの冷却系に原因があるケースが疑われることが多いでしょう。

しかし、ブロアファンの故障など電装部品の不具合で、暖房機能が正常に作動しない可能性があります。

電装トラブルが関係している場合、完全に動作しなくなるだけでなく、ある日は暖かい風が出るのに別の日には効きが弱いといったように、動作が不安定になるケースも少なくありません。

なぜトラックの電装系トラブルは原因特定が難しいのか?

電装トラブルの原因特定が難しい理由には、機械的な故障とはトラブルの現れ方が異なる点が関係しています。

機械的な故障の場合、部品が摩耗したり破損したりしていれば、点検の中で原因が比較的はっきりと確認できるケースが多いでしょう。

一方、電装系のトラブルは、スターターやセンサーなど電装部品そのものの故障だけでなく、配線やコネクタ、ワイヤーハーネスなど「電気の通り道」に問題が生じている場合もあります。こうした不具合は外から見ただけでは判断しにくく、原因特定が難しいのが特徴です。

また、配線の接触不良や電圧の変化などによって、ある日は正常に作動していた装置が別の日には動かないといったように、条件によって不具合が現れたり消えたりするケースも少なくありません。

そのため電装トラブルでは、症状の出方や発生する状況を確認しながら、整備の経験や過去の事例をもとに原因を絞り込んでいく必要があります。

アマギで対応できるトラック電装系統の整備内容

アマギでは、トラックの電装系トラブルに関する点検・修理に対応しています。

灯火類やカメラなどの電装部品から、セルモーターやオルタネーターなどエンジン関連の電装系まで、さらに、ウィングやパワーゲートの電装系トラブル、配線の断線や接触不良といった不具合についても、症状を確認しながら原因を特定し、修理を行っています。

対応している主な電装整備は次のとおりです。

【主な対応内容】

バックカメラ、ドライブレコーダーなどのカメラ機器
ヘッドライト、ウインカーなどの灯火類
セルモーター、オルタネーターなどエンジン関連の電装品
ウィング、パワーゲートの電装トラブル
配線の断線、接触不良など配線修理全般

トラックのさまざまなトラブルに対応してきた整備士が、車庫や駐車場、道路上など、出張場所も問わずお伺いいたします。

  
【トラックの電装トラブルはおまかせください!】

アマギでは、相模原市や付近で
トラックの電装トラブルの点検・修理に対応しています。

急遽のトラブルや、原因がはっきりしない不具合でお困りの方は、
ぜひ一度アマギまでご相談ください。

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(関連記事:トラックの出張整備・出張修理は可能?対応範囲と整備が必要なサイン)

「イモビライザー(盗難防止)」の不具合はディーラー対応

トラックの電装整備の多くには対応していますが、盗難を防ぐ電子認証装置であるイモビライザーについては、ディーラーでの対応をお願いしています。

イモビライザーは車両のセキュリティに関わる装置であるため、かんたんに複数の人間が触れるべきものではありません。

メーカーごとに管理されている情報や専用の診断機が必要になる場合もあり、適切な対応を行うためにはディーラーでの整備が望ましいとされているためです。

トラックの電装系トラブルを減らすためにできること

電装系のトラブルは、経年劣化や使用環境の影響によって発生することも少なくありません。完全に防ぐことは難しいものの、保管環境や日常の管理によって発生リスクを抑えられる場合もあります。

電装系統の不具合を減らすために意識したいのは、次のような点です。

屋根のある場所で車両を保管する
紫外線や雨風に長時間さらされる環境をできるだけ避ける

トラックの電装品や配線は、紫外線や雨水、湿気などの影響を受けることがあるためです。

もちろん、すべての車両を屋内で保管できない場合も多いでしょう。実際の運送現場では、保管場所や運行状況によって対応できる範囲も限られます。

可能な範囲で車両の保管環境を見直したり、気になる症状が出た場合は早めに点検を受けたりすることで、電装系統のトラブルが大きな故障につながる前に対応できる場合もあります。

トラックで「電装系トラブルかも?」と思ったらお気軽にご相談ください

チェックランプがついたり消えたりする、エンジンがかかりづらい、ウィングやパワーゲートが動かないといった症状が出ている場合、原因は電装系統トラブルの可能性があります。

電装系のトラブルは、部品の破損のように原因がはっきり見えるとは限りません。症状が出たり出なかったりすることもあり、原因の特定に時間がかかるケースもあります。

「電装トラブルかもしれない」と感じる症状がある場合は、電装系の整備・修理経験がある整備士へ早めの相談がおすすめです。

当社のサポート内容

アマギでは、トラックのトラブルに対して、路上や車庫といった現場での点検・修理から工場での本格整備まで対応しています。

電装トラブルを含め、突然の不具合が発生した場合でも状況を確認しながら迅速な対応が可能です。電装系統の整備・修理の経験を積んだ整備士が在籍しており、症状から原因を絞り込みながら点検・修理を行っています。

実際の対応内容は以下のとおりです。

緊急トラブルへのスピード対応(到着から3時間以内が目安)
安全が確保できる場所であれば道路上での対応も可能
現場で対応可否を熟練整備士が迅速に判断
必要に応じて工場での本格整備へスムーズに移行
故障予防のための「定期出張モニタリング整備」にも対応

トラックの電装系トラブルや原因がはっきりしない不具合についても、まずは状況をご相談ください。


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出張場所も問わず、電装トラブル対応にお伺いいたします。

・チェックランプがついたり消えたりする
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・バックカメラが映らない

こうした症状や、原因がはっきりしない不具合でお困りの方は、
ぜひ一度アマギまでご相談ください。

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